ワキガ臭を抑えるリンゴの効果
ワキガ臭を抑え加齢臭予防にもなるリンゴの繊維質
ワキガの研究が進み、そのニオイ発生の仕組みも徐々に解明されつつありますが、最近では、体内の「アポタンパク」という物質の生成を抑えれば、ワキガ臭を防ぐことができるという報告がなされ注目されました。
このアポタンパクを減らす働きを持っているのが、リンゴの繊維質といわれています。
また、中高年になって動脈硬化が進むと加齢臭が強くなりますが、リンゴの繊維は、この動脈硬化を改善させる働きもあわせ持つています。加齢臭予防のためにも、今一度リンゴのよさを見直しましょう。誰でもできるリンゴを使ったニオイ対策を紹介します。
ワキガ臭にはリンゴ湿布を
そこで、ワキガ体質の人におすすめしたいのが、リンゴ湿布です。これは、リンゴ1個分をすりおろし、それをガーゼで絞り、この絞ったカスを布に包み、わきに当てるという湿布法です。
ただし、すりおろしたリンゴはいたみやすいので、その都度、必要な分だけ作るようにしたほうがいいでしょう。
リンゴ+酢でおいしく消臭
リンゴと酢がそれぞれ持つている消臭効果をかけ合わせた、より効果的な消臭食品が「リンゴ酢」です。
広口のビンに酢とリンゴをいれて涼しいところに3~4週間保管しておきます。酢が茶色くなってきたらできあがり。果実酢として飲むだけでなく、料理にも活用できるでしよう。さわやかな甘酸っぱさを生かし、さっぱりとしたドレッシングや酢の物などに使うと野菜など素材の味が引き立ちます。
とくに最近は、調味料としてだけでなく、健康食品としても酢の効果が見直されてきています。血液をサラサラにして、高コレステロールや中性脂肪、高血圧などの予防になるほか、糖の代謝を正常にし、血糖値を下げる効きめもあるといいます。
リンゴ酢も、ぜひ食生活に取り入れましよう。そのままではツンとして飲みにくければ、水やお湯で割ると飲みやすくなるでしよう。おちょこ1杯程度を毎日飲むようにすると、ニオイ防止のみならず、健康維特にとても効き目があるでしょう。
- 自然な香りを身に付ける
体臭対策を考える場合、ストレスはもっとも避けるべき要因のひとつです。ストレスを解消し、心身ともにリラックスできるのが、エッセンシャルオイル(植物の精油)を使ったニオイ対策です。 - デオドラント剤と上手に付き合おう
ワキガではないけれど、わきの汗や汗臭さを抑えたい場合は、スプレータイプ、パウダータイプなど、さっぱりとしたサラサラ感のあるものがおすすめです。 - 冬に欠かせないフットケア
足のニオイが気になるのは、夏よりもむしろ冬です。とくに女性の場合は、ブーツなどムレやすい靴をはく機会が多い季節です。そこで、次の5つのポイントを押さえて、足のニオイケアを心がけましょう。